本ページにはプロモーションが含まれております。

スノーボードの板の選び方!意外と知らない?自分に合う板はこうやって見つける!

スノーボード

小学6年生の時にスノーボードを始めて、気づけばもう20年ほどスノーボード中毒な人生を送っています。

最近の至福の瞬間といえばボードに行く夢を見ることです。それはもう夢だと信じられないぐらい飛べるし回せるんですよ。笑 いろんな意味で夢は壮大な方がいいですね!

さてさて、人生初のスノーボードに行くって時は、友達の板を借りたり、レンタルショップで借りて始めることが多いですよね。最近のレンタルは最新モデルや種類も多くて魅力的ですしね!そうやってレンタルして滑っているうちに、スノーボードの楽しさの虜になっていき、

レンタルじゃなくて自分だけの板が欲しい!私、見た目とか気にするタイプ!

って、なるのが人間の性だと思います。私もその一人です。とはいうものの、スノーボードの板を買いにいくと

キャンバー?」「ロッカー?」「ハイブリッド?」日本語でたのむわ!

って、用語だらけの板選びに挫折しそうになるかもしれません。スノーボードの世界は専門用語が多く、聴き慣れない言葉で覚えにくいのです。

当然板選びにも用語は付き物で、避けては通れない壁となってしまいます。でも安心してください。ポイントさえ抑えておけば用語がよく分からなくても自分にピッタリな板は絶対に見つけることができます!

ということで、自分にピッタリな「自分だけの1枚」を見つける方法をご紹介していきます!!

①自分が目指すスタイルを決めよう

自分に合う板を見つけるにはまず、スノーボードで何を重点的にしたいのかを決めるのが一番の近道です!

  • 転けないようにしたい
  • キレッキレのターンがしたい
  • スピードを出したい
  • グラトリが上手くなりたい
  • パークで遊びたい   etc…

こんな感じで、同じスノーボードでも目標や将来の目指すスタイルは皆さん違いますよね。

板も同じでそれぞれに特長や個性があるため、自分に合う板を見つけるにはまず上記のような目指すスタイルや目標を決めてみましょう!

②板を選ぶときには形状から!

板を買うときに選ばなければいけない項目はいくつもあります。

  • デザイン
  • サイズ
  • 重さ
  • 硬さ
  • 形状

大まかに言えばこんな感じですが、形状から決めていくのがオススメです!

え?デザインから選ばせてくれないの?見た目重視って言ってたよね?

って思われた方、ごめんなさい。ただし!

絶対デザインから選びたい!私、見た目とか気にするタイプ!

というスタイルの方はデザインから選びましょう!だってそれが自分のスタイルなのですから極めるのがいいと思います!

でも、何故デザインではなく形状から選ぶのか。ご説明しておきますね。読んでいただけたら気が変わるかもしれません。それぐらい重要なんです!

板って、正直パッと見はほとんど一緒の形に見えると思いますが、板を側面から見たときには実は全然違う形をしているんです。

それこそが板の「形状」です。そしてその形状によってターン、エアー、トリックなどすべての感覚が変わってきます

服や靴を選ぶときって①デザイン②サイズの順で合わせますよね。でも実際にはデザインの前に「コートがほしい」とか「Tシャツがほしい」っていうのが前提にあると思います。

その「コート」や「シャツ」に例えたのが板でいう「形状だといえます。

たとえどれだけ気に入ったデザインであっても、コートの代わりにTシャツを使うのは難しいですよね。板も同様に形状が違うと使い方も大きく変わってしまいます。

形状の大事さが伝わりましたか?

では次は何種類もある形状をいくつかピックアップしてご紹介します!

③形状の種類と向いているスタイル

細かく分類するとかなりの数になってしまうのですが、今回は最もポピュラーな形状をピックアップしましたのでご説明していきます!

キャンバータイプ

↑は板を側面から見た状態を絵にしたものになります。こちらが最もスタンダードな形である「キャンバー」タイプの板です。先端(ノーズ)と尾端(テール)のみが接地している形状です。

キャンバータイプはスタンダードと呼ばれるだけあって、ターン、ジャンプ(オーリー)が得意な形になっています。

中央の反りが体の動きに合わせてバネのように上下運動をし、自分の体に感覚的についてきてくれるので板の反発を最大限に利用することができます。

また、板(エッジ)が雪面に食い込みやすい形状ですので、ターン時の安定性にも長けています。

初心者の方はこのキャンバータイプから始めることで、板の使い方の基礎を学べるので理想的です!

ただし弱点もあり、エッジの食い込みと反発(バネのような動き)を上手く取り込めないと板が引っかかる感覚(逆エッジ)に襲われやすく、転倒につながってしまいます。

滑ってると急に引っかかる感じでよく転けるんだよなー。何とかならないかなー?

って悩みを抱えている方。朗報です!次はその悩みを解決してくれる形状を紹介します!↓

ロッカータイプ

先ほどのキャンバーの対義語とも言えるのがこの「ロッカー」タイプです。

キャンバーとは完全に構造が反対で、ノーズとテールが浮いている形状です。

見ての通り中央しか接地していないので、端っこをポンと押したらコマみたいにクルクル回りそうな形ですよね。その通りで、逆エッジに恐れることなく回せるのがこの板の最大のメリットです!

グラトリ中に逆エッジで転けてしまうような場合に、ロッカーであればある程度強引にスライドしても逆エッジがかかりにくいので、回転系やスライド(プレス)系のグラトリには相性抜群な板です。

ただ当然ロッカーにも弱点はあります。それはロッカーの強みでもある「エッジ力が弱い」ことです。

ただの板であるスノーボードが曲がれるのは、エッジに重心を乗せて、板のサイドカーブ部の軌道に乗るから曲がることができます。

エッジ力が弱いということは、曲がる時に雪面に食い込みづらくエッジが「抜ける」ような感覚がしてしまい、ターン時に安定感を得づらくなります。

また、板の反発を利用しにくい形状になっていますので、高いオーリーを出したいときなどは思うように高さが出ないです。

ロッカータイプは「エッジ力が弱いことが最大の強みであり、最大の弱みでもある板なのです。

逆エッジに悩んでいる人には向いていますが、深いターンや高さのあるオーリーをしたい場合には不向きな板ですので、好き嫌いが分かれやすいです!

さあ、続いては近年急増している形状をご紹介します!

ハイブリッドタイプ

上記のキャンバーのメリットもロッカーのメリットも捨てがたいですよね…。

できればメリットだけをいいとこ取りした板がほしいわー。ゆーて。

って思うところですが、現実がそんなに甘いと思いますか?そうなんすよ。甘々なんすよ。

いいとこ取りしたやつ作っちゃおかなー。ゆーて。

って感じで作ってくれちゃった人がいるんですよね。本当にありがたいです。

で、実際に作られたのが「ハイブリッド」と呼ばれる板です!ハイブリッドとはキャンバーとロッカーを掛け合わせた形状をしており、キャンバーベースとロッカーベースがあります。

ハイブリッドキャンバー

こちらがキャンバーベースのハイブリッド形状で、その名も「ハイブリッドキャンバー」です。そのままです。笑

中央(赤色部)はキャンバーなのですが、キャンバーの幅が狭くなっており、その分だけ外側(オレンジ部)がロッカー構造になっています。

キャンバーの持つ「反発力」を残したまま、ロッカー構造を加えることでちょうど良い「抜け」感を取り入れて、回しやすいキャンバーのできあがり!といった仕上がりになっています。

ハイブリッドロッカー

これがロッカーベースのハイブリッド形状です。そうです。「ハイブリッドロッカー」です。

中央(オレンジ部)がロッカー構造で、それを挟むように両端(赤色部)にキャンバー構造を取り入れています。キャンバーが2カ所にあることから、「ダブルキャンバー」とも呼ばれています。

ロッカーの持つ「抜けの良さ」・「浮力」を残しつつ、キャンバーのエッジ力を取り入れることにより、エッジ力(安定力)のあるロッカーに仕上がっています。

この2つがハイブリッド構造の代表格なのですが、キャンバーとロッカーの「いいとこ取り」って響きがいいですよね!ただ、やはり「完璧」ないいとこ取りはできないのです。

ハイブリッドキャンバーの反発・エッジ力は、ノーマルキャンバーには劣ります

ハイブリッドロッカーの抜け・浮遊感はノーマルロッカーには劣ります

キャンバーとロッカーの性質を 3:7 or 7:3 で取り入れたイメージです!

では最後に 5:5 とも言える、中立的な形状をご紹介します!

フラットタイプ

見ての通りフラットに一点集中した形状です。「フラットキャンバー」とか「ゼロキャンバー」と呼ばれています。

どちらも同じ意味なのでどちらでもOKです!ただし「フラットロッカー」と言うと、一般的にフラットに近いロッカー形状として扱われてしまうのでご注意ください。ややこしいですよね…。

このタイプは、接雪面がとにかく広いため直進性能や滑走時の安定性にとても優れています

エッジの接雪幅も広いので、ターン時の安定感もあります。当然フラットなので回した際のエッジの引っ掛かりもなくスムーズに回しやすいです。

ここまでだと、全てを兼ね備えた「最強の形状」って思いますよね。お待たせしました。弱点のご紹介です。

フラットであるが故、反りがないから板の生まれつきの反発がなく動きにメリハリを付けにくい。

イメージで説明すると、

反りかえっている板を地面に置いて、その上で人がジャンプすれば板は反発しようとバネのような動きをします。しかし、平らな板を平らな地面に置いて、その上で人がジャンプしても板は何も反発しませんよね。

ですのでフラットということは形状のバネ力が0なのです。

このようにフラットの場合は「沈み」も「浮かす」も常に乗り手が動かし続けるわけです。なんか急に難しい感じしますよね。フラットタイプは万人受けと言うよりどちらかといえばコアな存在であると思います。

フラットタイプに向いているスタイルは、ボックス・レールなどのジブ系や、トップスピードで滑りたい場合などにはフラットの本領を発揮できるはずです。

以上、代表的な5種の形状をご紹介しましたが、ビビッとくる形状はありましたでしょうか?自分のスタイルに合う形状を見つけられたら、次はサイズを選んでみましょう!

④自分に合う板の長さを知ろう!

形状同様に板の長さは重要なポイントになってきます。

ただ形状とは違って、ほぼほぼ自分の身長体重で決まることになります。

まず[身長ー15〜20cm=板の長さ]が一般的な基準になります。

ただ身長が190cm近いような高身長な人は「−25cm」ぐらいの方がいいですし、逆に身長が低い方は「−10cm」ぐらいの方がいいと言われています。あくまで目安です。

感覚的に選ぶのであれば、板をまっすぐ立てた状態で、自分のアゴから目の高さぐらいに収まるサイズなら扱える範囲であると言えます。

ちなみに、体重ヘビー級のわがままボディの方は、気持ち長めの板を選んだ方が良いです。逆に体重軽い方は気持ち短めの板を選ぶのもアリです!

15〜20cmとか顎~目の高さって。ちょっと曖昧だし選びにくくない?適当でいいってこと?

私も昔そう思っていました。「長さなんて大して変わらんでしょ。売れ残りで安くなってるサイズでいいや」って長い板を買ってしまったこともあります。後で後悔するとも知らずに・・・。

でもサイズは長すぎも短すぎも ダメ絶対。です。ではなぜダメなのか、メリット・デメリットを交えてご説明していきますね!

長い板の場合

メリット

  • 滑走時・ターン時の安定度が高い
  • スピードを出しやすい
  • 反発を多く利用できる
  • 浮力を得やすい(パウダー、不整地で沈みにくい)

デメリット

  • 重量が重くなる
  • 回転が遅い(回転半径が大きい)
  • 小回りが利かない
  • 全ての動作に大きい力が必要

短い板の場合

メリット

  • 重量が軽い
  • 回転が速い(回転半径が小さい)
  • 細かい動きを出しやすい
  • 小さな力で動きを作りやすい

デメリット

  • 安定度が劣る
  • スピードを出すとバタつきやすい
  • 反発を生かしにくい
  • 浮力が少ない(パウダー等で沈みやすい)

上記のように長い・短いにはそれぞれ相反する性質があります。

ですので、まずは身長を目安に板のベースとなる長さを決めて、そこに体重や長さの性質を加味して板の長さを決めていくのがいいですね。

初めのうちは身長から導き出したベースの長さ±3cmぐらいで選ぶのが無難です。それ以上は長すぎ短すぎになり扱いきれない場合もありますので何事もほどほどに。です!

では次は硬さ(フレックス)について選んでみましょう!硬さは長さの関係性に似ていますのですぐわかりますよ!

⑤硬さ(フレックス)の特性を知ろう

硬さはフレックスとも呼ばれ、砕いていうと板のしなりです。それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

硬い板の場合

メリット

  • 滑走時・ターン時の安定度が高い
  • 反発を多く利用できる

デメリット

  • 全ての動作に大きい力が必要
  • 衝撃を吸収しにくい

柔らかい板の場合

メリット

  • 小さな力で動きを作りやすい
  • 衝撃を吸収しやすい

デメリット

  • スピードを出すとバタつきやすい
  • 反発を生かしにくい

このフレックスについては好みが強いので、身長体重で全ての硬さが決まるものではありません。

一応目安としては、

「体重が重い人や脚力が強い人」は硬い方が向いています。

反対に「体重が軽い人や脚力に自信がない人」は柔らかい方が向いていると言えます。

初心者の方は比較的柔らかめの板を選んだ方が使いやすく感じるはずですのでオススメです!

ここまで選んだらもうデザイン選んでいいでしょ!といきたいとこなのですが、念のため板のウエストについてだけご説明しておきます!

⑥意外と重要なウエストとは?

板の一部で「ウエスト」呼ばれる部分があります。人間で言うと腰ですよね。板も同じです。腰です。

板の曲線の中で一番くびれている部分のことをウエストと呼びます。幅が一番細いところと言った方がわかりやすいですね!

このウエストが実はめちゃくちゃ重要なので知っておいてください。

だったら一番最初に説明しとけやー!

ってなりますよね。でも、ここまでの流れで選んでいれば、自然とウエストは自分に合ったものが選べているはずですので安心してください。

まずウエストが自分に合っていないとどうなるかをご説明します↓

ウエストは板の最小幅です。もしそのウエストよりも自分の足がはるかに大きかった場合どうなるでしょう。そうです。板から足が大きくはみ出ます。

そうなると、ターンをしたときにはみ出た足が雪面に擦り続けます(ドラグと言います)。それがブレーキとなり失速し転けます。大げさに言えばターンできません。まっすぐしか滑れません。パニック。

逆にウエストよりもはるかに足が小さい場合。エッジに体重をかけたくてもうまく体重移動ができず(板を傾けれず)にターンが大変しづらいです。曲がりたいのに曲がれません。パニック。  

では「なぜウエストを最初に決めないのか?」ですが、

一般的に「身長が高い人」って足も大きいですよね?

板も同じで、「長い板」はウエスト幅も大きいんです。

要するに身長が高い(足が大きい人)」は、「長い板(ウエストが広い板)」を選ぶのが基本の選び方なので、必然的にウエストは合ってくるということです。

ただし、「身長は低いが足だけはすごく大きい人」や、「身長が高いのに足がやたらと小さい人」はウエストを考慮しなければ先程のようなトラブルが起きる可能性があります!

じゃあ、そういう人のために足のサイズと適応するウエスト幅をわかりやすく教えてよ!

そうですね。では。まず市場に出回っている板のウエスト幅は20〜28cmがほとんどを占めます。中でも22〜26cmが特に多いです。

まず自分の足のサイズより少し小さめのウエスト幅を選びましょう。

だいたい(自分の足のサイズ−1〜3cm)のウエストを目安にすると良いです。

ちなみに私は足サイズが27.5cmで、、ウエストが25cmの板を使っています。これで2cmほどはみ出ています。

合わせるときは実際に自分が乗るスタンスに合わせてください。(ここでのスタンスとは両足の幅および角度のことを指します。)

その状態でブーツの爪先とかかとがそれぞれ板から1〜2cmほどはみ出る状態が理想的です。

基本的にブーツは板から少しだけはみ出た方がいいです!その方が体重移動が板に伝わりやすく機動性が高くなるのです。ただし、はみ出すぎるとドラグしますのでやり過ぎ注意ということです。

⑦デザインはサイズに気をつけて!

さあ、見た目重視の方、お待たせしました。デザインを選ぶ時間です!

板のデザインはとにかく個性を思う存分発揮してください!

スノーボード中ってニット帽かぶって、ゴーグルして、フェイスマスクして、おぬし何やつ。ってぐらい誰かわからなくなりますよね。だからこんな時ぐらい個性を爆発させましょう!

普段は人目を気にして買わないようなド派手なデザインを選ぶのもよし、セクシーなお姉さんが描かれてるとか、中指立てまくってるやつとか、とにかくビビッとくるモノを直感で選ぶのが一番です!

ただ、気をつけていただきたいのが

同じ板でもサイズが変わるとデザインが変わることがあります。

全ての板ではないのですが、結構な確率でサイズによって色とかデザインが変わってしまいます。どういうことか例を↓載せました。

こんな感じで、同じ板なのにサイズごとに色やデザインが違うことがよくあります。

こういう板はサイズを決めると自動的に色とデザインが決まりますので注意してください!

決して色を重視してサイズが身の丈に合ってないものを選ぶようなことはしないでくださいね!これだけ注意していれば、あとは悩むことなくとにかく直感で選んじゃいましょー!

私の個人的な意見ですが、板のデザインはソール(板の裏面)を重視した方がいいと思います!

表って最初のうちは見えてるんですけど、途中から雪乗って見えなくなるし、「ここ気に入ってる」て部分がブーツで隠れたり、とか。意外と目立たないんですよね。

でもソール面はワックス塗るから常にきれいに見えるんです

「リフト乗ってる時」「休憩で座ってる時」「板を置いておく時」「エアーでグラブしてる時」などなど、ソール面が見える機会って意外とめちゃくちゃ多いです!

そんな時に心惹かれるようなソールが見えると自分も周りも気分上がりますねー!是非テンション上がるデザインを見つけてください!

⑧まとめ

長くなってしまいましたが、「自分だけの1枚」を選べるような流れをザッと書いてきました。

正直まだまだ選ぶ要素はいっぱいありますし、形状についてはもっともっと奥が深く、ここでは触れていない話が溢れています。

ただ最初からすべてを理解し見極めて選ぼうとすると板を買う前に挫折してしまいます。それぐらい板選びは奥が深いです。

楽しさを求めてスノーボードをするのだから、板選びも絶対楽しい方がいい!

この気持ちをもとにこの記事を書きました。板選びの第一歩が楽しく踏み出せるような、そして最高に気に入った「自分だけの1枚」が皆さんの手元に届くことを祈っています。

それでは、テンションぶち上がる板を楽しく選んでみてくださーい!よい板選びを!

コメント